跡付けるホットパンツ

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2020 / 6月

久しぶりの美容室

今日は、数年ぶりに友人と会った。偶然、出先のスーパーで買い物をしている時だった。久々に会った彼女は長かった髪がショートカットになっていて、化粧もきっちりとしていてすっかりあか抜けた様子だった。

なんと言っても彼女の髪型の変わりように1番驚いた。私は知り合ってから、これまで彼女のロングヘアしか見たことがなかったので、この変わり様には驚いた。 そして、私も思い切って、ショートカットにしてみようかと思い立った。早速、行きつけの美容院に予約を取ったものの、実はあまり乗り気ではないのだ。

というのも、私は幼い頃からあまり美容院が得意ではない。美容院が苦手な理由の 一つは、髪を切る前にイメージを伝えることだ。憧れの芸能人の写真を持っていったり、モデルの写真を見せても「自分はこんなに綺麗じゃないから。なんて思われるのか。」と恥ずかしい気持ちになる。

だからといって、写真なしで細かく「前髪は切らないで、後ろ髪は何cmで段はつけて…」などと指定するといかにも理想があるという感じが出て、これもまた、どこか恥ずかしいような気がする。そして、もう一つの理由は、私が人見知りなことだ。美容師さんに髪を切ってもらっている間、どこを見ていればいいのかが全くわからない。

目の前を見れば、鏡越しの美容師さんと目が合ってしまいなんだか気まずい。手元にある本を読んでいると、いかにも関心がないといったようでなんだか申し訳なくなってしまう。 たまに鏡の自分と目を合わせて話してくれる美容師さんもいるが、それはそれで手元が不安になってしまう。きちんと髪を切ってくれているのか不安で仕方がない。

しかし、美容院に行って自分と全く違う世界に住んでいる人と一時の談笑をするのも、非日常的な空間を感じることができて、意外といいものなのかもしれない。特に、自宅に籠りがちであまり外に出ていない私にとって、新しい風を吹かせるいい機会にもなりそうだ。美容室のお客さんは、髪にお金をかけている分髪型や髪のカラーを気にしているんだろう。カラーリングは、好みの色を選ぶのだろうが多くの人は白髪が増えその対処も考えるようになるんがろう。まだ若い私はピンとこないがいずれにせよ、美容院に行くのは久しぶりなので、イメチェンした自分を楽しみにあまり気負わずに行こうと思う。
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コスメ選び

最近の私は、バイト帰りに寄るドラッグストアでコスメを見るのが日課になっている。バイトで叱られたり、嫌なことがあっても、そのご褒美のために頑張っているのだ。

普段家で何気なく見ている、SNSやインターネットサイトで欲しいと思ったコスメをメモしておいて、バイト後のドラッグストアで実際に見るのだ。そのことを考えると何だか、バイトまでも楽しみになってきてしまう。

友人のバイトのシフトと重なった日は、2人でコスメを選びに行く。友人と並んでコスメを見ながらテスターを試していると、高校生の時に初めてメイク道具を買い揃えに来た時のようで、とても心が躍る。また、早くバイトが終わった日には、少し遠出をして、デパートの中にあるコスメ専門店まで行く。

コスメ専門店には、アドバイザーさんが常駐していて、メイクを実際にしてもらうこともできる。

私も、一度してもらったことがあるが、「自分に合うメイクを見つけるためにパーソナルカラーを知ると良い」「骨格に沿ってシャドウで陰影のラインをつけると華奢に見える」といったいったたくさんのアドバイスがもらえた。

スキンケアやメイクについてなどの相談ができる、相談カウンターは、売り場とは別のきちんとしたソファーのある部屋が用意されていて、とても印象が良かった。アドバイザーさんは専門的な知識を持っているため、知らない知識を教えてもらえると、話が楽しくてついつい話し込んでしまう。最近ではドラッグストアの店員さんとも仲良くなってきて、試供品をもらったり、メイクの相談に乗ってもらったり、新作コスメの情報を教えてもらったりしている。そして、給料日には少し多めに、欲しいと思ったコスメを買うことにしている。

先日の給料日には、夏用に明るい色が入ったアイシャドウの多色パレット・毛穴を隠せるメイク下地の毛穴パテ・ウォータープルーフで長持ちするマスカラを購入した。どれも、プチプライスで手に入るため3つ買っても3000円程度で収められた。頑張った自分へのご褒美にコスメを選んでカゴに入れる時は私にとって、至福の時だ。コスメ、ネットでも店頭販売でもちょこちょこ見ながら楽しもうと思う。

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飼い猫みーちゃんの憂鬱~ネコミニュケーションのお悩み~

朝起きたらカーテンの隙間から日差しが差し込んでいた。最近増えた袋のおやつについて、おさかな味よりチキン味のほうがいいなぁ・・・クラッカーはどうやって手に入れようかなぁ。なんてことを考えながら、えりちゃんのベッドの上で丸まっていた私は、まだ横たわっている大好きな友達を横目に、ベッドの傍らに置いてある本人愛用の”謎の黒い椅子”を伝って床に降りていく。そうして友達の部屋を出て、だだっ広いリビングにたどり着くと、まんなかに置いてあるベージュのテーブルに肘をついて、テレビを見ているお母さんがいた。いつもみたいに一声朝のご挨拶をして、”相方”を探しに行く。普段なら、「元気が良すぎてまったり好きの私には合わない…」と避けて”かまっておくれ!”とじゃれられた時にだけ、相手をするのだが、今日はたまのきまぐれ。遊びたくて遊びたくてしょうがない!なんだかんだ好きなのかと思って、ムカつくけど声をかけてみることにする。いつも居場所がわからない相方。ふと、トイレの右方向を見やると、オレンジ色の、特製くの字ベッドで丸くなっていた。
くの字ベッドの縁に手をかけ、「ねーねー」と声をかける。すると、めんどくさそうな顔をして「なぁにぃ…」と返事をしてきたので、「あそぼっ!!」って思い切って左側の手を伸ばしたら、私の目の前で、曲がられていた相方の手が顔面目指して発射されてきた。しかも手に内蔵の刃全開で。
その瞬間、私の〈プリチィな左耳 うしろ〉に大きな傷跡が残った。私は激怒し、「なによ!!せっかくあそんであげようとおもったのに!!」という言葉をエコー強めに残し、その場を去って、えりちゃんの部屋に戻ることにした。
あとで聴いた話によると、その時の相方はただ眠たかっただけらしい。
「あんなに怒ることなかった・・・」と後悔のため息をつきながら、くの字ベッドの上で、トイレのフタの上に丸まっているむーくんにむかって、
ひっそりウィンクしたことは、この家の誰も知らない。
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